よくある質問– Q&A –

相談は無料になります。

契約をしたとしても、契約のキャンセルも無料になります。契約する、しないに関わらずお気軽にご相談ください。

全国どこにいても相談、契約は可能です。オンライン面談がありますし、契約書類は郵便局留めなどの郵送で対応させていただきます。

基本的にはラブホテルであれば入るところを１枚、出るところを１枚です。

これに加えて調査員が見ていたけど出て来なかったと言う経過写真が１時間に１枚程あればより確実な証拠となり得ます。

また、ビジネスホテルや相手の家だと複数回必要になる可能性があります。

これは弁護士により意見が分かれますが、「１回で大丈夫」と言う方もいれば「３回は欲しい」と言う方もいます。

状況にもよると思いますのでお気軽にご相談ください。

単体では不貞の証拠にはなりません。

問い詰めても「キスはしたかもだけどスキンシップ、そう言った関係、行為はしていない」と言われればそれまでです。

苦しいように思いますが決定的な証拠がなければ裁判では負ける可能性が高いです。

そして１度問い詰めると警戒されて調査が難しくなり費用がよりかかってしまう為“泳がせる”のが大事になってきます。

ただし、他に不貞の証拠を持っていればキスしている写真、LINEでのやりとりなども併せて使えます。

不倫していた期間、相手の支払い能力によって変わるので一概には言えませんが弁護士を使うと１００〜３００万円位が相場です。

請求そのものはいくらでも出来ますが、相手が受け入れるかと弁護士は過去の判例から「このくらいだろう」で提案してくるので示談で解決が一番多くとれるケースな事が多いようです。

ただし、相手が弁護士を立ててきたらこちらも弁護士を使わないと減額されたり最悪慰謝料が取れない場合も御座います。

合法です。

探偵は警察、公安委員会の管轄で許可を得て活動しています。弊社は法律に則った調査を行います。

ただし、いくら届け出を出していても調査がバレて付きまといなどの軽犯罪により警察沙汰になることはあります。

もしもそう言った事が数回あると警視庁のHPに掲載されてしまいます。

ですので警戒している人、バレてる人の調査は調査員を増やして対応させて頂くかお断りする可能性があります。

調査が可能な状態なのかも含めてお気軽にご相談ください。

基本的に張り込みと尾行を行い撮影をしますが、その中で相手の住所を特定、アパートやマンションなら部屋番号の特定まで行えます。

オートロックマンションの場合不法侵入になってしまうので出せません。

ただし別途調査で出す方法もあります。データや聞き込みなど、やり方の詳細は企業秘密ですが部屋番号や名前の調査も可能です。

調査日の前日、２４時間前までにお振込、もしくはカード払いになります。

延長料金に関しましては延長した日から１週間以内にお支払いいただきます。

あります。

人間の行動を１００%予測することはできないのでイレギュラーは常時起こり得ます。

もしも尾行中に見失ってその後も見つけられず調査が出来ない状態になった場合はその日の調査料金はいただきません。全額返金か、別日への振替でご対応させて頂きます。

こちらのミスではなくLINEでのやりとりや契約書が見られていたなどで調査をすることがバレている場合（家を出てすぐ左右後方確認、同じ道をグルグルなど大警戒の行動）は、直ぐに連絡させて頂き調査を打ち切る可能性も御座います。

基本的に調査当日はカウンセラー、調査員（現場統括）、依頼者様とグループトークを作り動きがあり次第連絡が来ます。

その行動次第でその時に決断していただいて大丈夫です。ホテルに入ったら、出の証拠を撮って相手の住所が判明するまで。出の証拠まででいいなど。

もし依頼者様が寝てしまったり連絡が取れない時の為に調査予定、“目的”を定めることは必要なことです。

むしろ調査するべきです。

離婚で必要なのは言うまでもないと思いますが、再構築でも浮気相手に慰謝料の請求をして絶縁させるのが必須となります。

可能です。

この業界の悪いイメージを払拭すべく活動させて頂いておりますが、まだまだ悪いイメージをお持ちの方は多いです。匿名での相談でも構いませんので何でも聞いてください。

また守秘義務も御座いますので相談内容が漏れる心配もありませんのでご安心ください。