二度目の正直、審議を確かめる為の最後の手段

浮気調査依頼者の情報

婚姻年数	子供
8年	なし

浮気調査を依頼されたお客様の声

ご主人が家を出られて、別居中の奥様からのご依頼です。

『一昨年に結婚したのですが、些細なことから喧嘩が絶えず、今年の1月頃から別居中です。
その後、夫の仕事の合間に会ったりしながら夫婦関係修復を試みたのですが、同年4月、夫の不倫が発覚。
この時は問い詰めたら、自白しまして「もうしない」と約束しました。』

『ただ、その後連絡が取りずらくなり、LINEも既読スルーさせるとのことでその不倫相手とまた会ってるんじゃないかと思い、ご主人のお休みの日を狙って調査したい』

とのことでした。

依頼者ヒアリング内容

依頼目的	・夫の浮気調査がしたい ・浮気の証拠を取って関係修復したい ・関係修復が出来なかったら慰謝料請求したい
必要証拠	・特定の相手との家の出入 ・不貞の証拠と考えられるような写真
調査期間	・３日間
調査方法	・家からの尾行、及び張り込み

浮気調査概要

調査事前準備

現場調査員Mからの一言

ご主人の別居先は知ってらっしゃいましたので、そこからの尾行。
三連休の金土日とのことで、徒歩、車両、自転車、考えうる全ての交通手段に対応する為、尾行車両にも自転車を備えました。
現場には1時間前の到着を弊社ではマストにしております。

調査開始

調査日２日目の行動

浮気調査報告

現場調査員Mからの報告

1日目、コンビニの行き来しかなかったのですが、二日目に動きがありました。
2日目、17:00から自宅を出たので尾行した所、女性と合流。その後一緒に帰ったので次の日も張り込みしました。
3日目、夕方からスーパーに2人で行き帰ってくるのを目撃、女性は0:00頃の終電近くにご主人の自宅を出られたので計２回の証拠写真を報告書に添付しております。

アフターサポート

カウンセラーTからの報告

リアルタイムでも弊社では依頼者様にお写真や文面で状況を報告するのですが、改めて報告書を作成し相手女性との浮気が再発覚したことを、認識された奥様。

ご主人一度話してみたところ、全く連絡が帰ってこないとのことで対話を諦め弁護士さんに相談中とのことです。

証拠が無ければ、慰謝料も請求出来ない、離婚も成立するか分からないという状態でご決断出来るお手伝いができたのは光栄でした。

無事離婚が成立し、素敵な人生が今後待ってることを祈ってます。